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デイサービスを利用する母親・父親・祖母・祖父にあげたいプレゼント


デイサービスを利用する母親・父親・祖母・祖父にあげたいプレゼント

2023年5月19日 記事更新

監修 大井麻希/Oyaima編集長・福祉用具専門相談員



通りを歩いていると、デイサービスの送迎バスを目にすることが多いですね。

親御さんや親族、お知り合いの中に、デイサービスを利用している人は多いと思います。


デイサービス(通所介護)とは、介護保険サービスのひとつ。ご本人の体力などが弱っても、できる限り家での生活機能を維持または向上できるように、日常の世話や訓練をする場です。


介護を受けるようになると、ボランティアや趣味に熱心だった方も、以前とは生活が変わってきており、むしろデイサービスが社会とつながる場、社交の場になっていることも多いでしょう。

時間だけでなく、気持ちの上でも、デイサービスが生活の中で大きな比重を占めるようになります。


そのため、プレゼントに、デイサービスに行くときに使えるものをさしあげるのは、喜ばれることが多いのです。

考えてみれば、デイサービスに始めて通うその日は、転校生のような心情かもしれません。

クラスには、もう慣れ親しんだ仲間ばかりがいて、そこにポンと入っていく。

「あら、新入りさん?」みたいな目で見られているかな、と心配になります。


でも、クラスになじんでしまえばそんな緊張感がなくなります。

友達もたくさんできると、行くことが楽しくなってくるもの。

早く「行く日が楽しみでたまらない」となってほしいですね。

そのためにも、安心できる持ち物を用意して、送り出して差し上げたいですね。

 

<目次>

デイサービスに行くことのメリット

必要な持ち物1.荷物を入れるバッグ

必要な持ち物2.上履き・室内履き

必要な持ち物3.着替え(洋服・下着)

必要な持ち物4.運動しやすい洋服

必要な持ち物5.ハンカチ・タオル

必要な持ち物6.クリーム、ポーチなど

必要な持ち物7.歯ブラシ、コップ

必要な持ち物8.内服薬、貼り薬など

必要な持ち物9.膝掛け、クッションなど

 

デイサービスに行くことのメリット


デイサービスに通い始めると、生活にメリハリができます。

多くのデイサービスは朝、施設の車が迎えに来て、戻ってくるのは夕方。

リハビリ中心のデイサービスでは半日利用のところもありますが、それでも1日中ずっと家にいた頃とは違う、心地よい忙しさが生まれます。


また、ずっと家にいると身だしなみにも無頓着になりがちですが、職員さんやほかの利用者さんに会うと思うと、少しおしゃれをしたり、髪をととのえたり。

そんなことも、生活のハリになるのではないでしょうか。


デイサービスでのリハビリに精を出すと、今まで腰が痛い、膝が痛い、うまく歩けない……と言っていた方が、驚くほど元気になり、どんどん歩けるようになるケースもあります。

今まで行きたくても行けなかった観劇や墓参などにも行けるようになると、前向きになり、「今度は旅行に行けるようになりたい」と、新たな目標も生まれます。


デイサービスを楽しく活用し、親御さんやお祖父さま、お祖母さまにもっともっと元気になってもらいましょう。


デイサービスではお風呂に入って着替えをしたり、食事のあと歯磨きをしたりするので、持参品として必要なものがあります。

もちろん家にあるものを持って行ってもいいのですが、新しいものをプレゼントするのもいいでしょう。




必要な持ち物 ~ 1.荷物を入れるバッグ


デイサービスには、必要な着替えやタオル、ティッシュなどを入れて持って行くバッグが必要です。

普段使っているバッグなどを使ってもいいのですが、いちいち物を入れ替えると、忘れ物も増えます。

「デイサービスに通うときの専用バッグ」にしたほうが、ご本人も戸惑いがないでしょう。


デイサービスによってはかなり大人数が一同に集うので、持ち物が紛れてしますこともあります。

色柄がパッと目立ち、ご本人も他の人も間違えないものを選ぶといいでしょう。

また雨の日も持つので、濡れても安心なビニールや革、合成皮革のものをおすすめ。

通うのが楽しみになるような、素敵なバッグをプレゼントしたいですね。


 

TROT トートバッグ (BRUNO株式会社)

ミニマルデザインで多機能な大容量のトートバッグ

デイサービス通いのほか、スポーツジムや、1~2日の旅行にもおすすめのトートバッグ。


シンプルなデザインで、男女を問わず使えます。

使い勝手を考えたポケットの配置も便利。


外側にすぐ取り出すものを収納できるフロントポケットとファスナーポケット。

内側のポケットも豊富で、取り出しやすいよう整理して収納できます。

雨天や盗難から守るためにメイン収納部分はファスナー開閉式になっています。


ファスナー部分は、指を引っかけて開閉できる大きなリング式です。

年を取ると、視力が衰えたり、指先が思うように動かなくなり、ファスナーの小さな引き手を面倒に感じる方もいます。でもこんなファスナーなら安心。


耐水性、耐久性を兼ね備えた透湿防水素材を使用しているので、多少の雨なら気になりません。


<料金>

・9,900円(消費税込)*3色から選べます。

*2023年4月27日時点の料金。料金は変わる場合があります。


 

PAPIER TIGRE×MILESTO ポケッタブルトートバッグ 18L ボックス (BRUNO株式会社)

普段使いにも荷物が増えたときにも たためる軽量トートバッグ

日本のトラベルブランド「ミレスト」とパリのブランド「パピエ ティグル」がコラボしたトートバッグ。

たたむと小さく収納でき、広げると大容量。


2種類の長さの持ち手がついているので、手持ち・肩掛けの2WAYで持つことが可能。キャリーケースのハンドルに通して固定もできます。


耐久性にすぐれコーデュラ生地を使用。

外側、内側に多くのポケットがあり、収納も充実しています。



大容量の18リットルで、着替えやタオルなども十分入れられます。

デイサービスに通う時のトートバッグにしてもいいし、小旅行に使ったり、帰りに荷物が増える日にバッグの中に忍ばせておいてもOK。

何かと役立ってくれます。


<料金>

・4,620円(消費税込)

*異なる色・柄やサイズがあります。

*2023年3月28日時点の料金。料金は変わる場合があります。



 


必要な持ち物 ~ 2.上履き・室内履き・ルームシューズ


デイサービスの中では、外出用の靴を脱いで室内履きですごします。

レクリエーションやリハビリなどで、身体を動かしたり足を上げる機会があるので、かかとのないスリッパはNG。

つま先からかかとまでを覆う、脱げにくいルームシューズや室内履きを持参しましょう。


身体を動かすと言っても、本格的なスポーツシューズは必要ありません。

頻繁に紐を結び直すような靴は、腰をかがめるのが苦手な方にとって面倒なもの。痛みを伴うこともあります。

脱げない程度にフィットして、はき心地のよいルームシューズがおすすめです。

室内で使用し濡れたり汚れることもないので、素材は布製で十分です。


 

快歩主義 L168RS グレー(アサヒシューズ株式会社)

軽くてやわらか、つまずきにくくすべりくい 介護施設用シューズ

つっかけるだけのスリッパは、転倒事故につながりやすく危険。介護施設ではかかとが付いたルームシューズが基本です。

これは、かかとつきに加え、シニアのための工夫がつまったルームシューズ。


高齢になると、骨格の変化や筋力の衰えで歩き方が変化し、普通の靴だとつまずきやすくなります。

このルームシューズは、そんなシニアの歩行の特徴をふまえ、つま先とかかとをそり上げた作り。つっかかりにくくスムーズに歩けます。

靴の上部は、大きく開く面ファスナー。脱ぎ履きが簡単で、むくみに合わせた微調整も可能。

かかと部分のプルタブは、脱ぎ履きの際につまみになります。


靴底は、水に浮くほど軽い軽量の合成樹脂ソール。軽くてやわらかくフィット感もよいため、介護施設で長時間履いていても疲れにくく快適です。

幅は、内蔵のインソールを使えば3E、取り外せば4E相当。調節して履く事ができます。


<料金>

・4,290円(消費税込) *グレー、ネイビー、パウダーブルー、スイートピンクの4色から選べます。

*サイズはSS、S、M、L、LLの5サイズ。(21.5~25.5cm相当)

*2023年5月1日時点の料金。料金は変わる場合があります。


 


必要な持ち物 ~ 3.着替え(洋服・下着)


デイサービスに着ていく洋服は、着心地がよく、ご本人が楽しく着られるものがあるといいですね。

おしゃれで清潔感があると、デイサービスの仲間や職員からの好感度もアップします。

そうなればご本人も自信を持てて、きっとデイサービスに通うのも楽しみになってくるはず。


入浴のある日には、着替えも必要です。

上から下まで替える必要はないですが、下着のほかにカットソーやトレーナーなどを替えたいと思う人は多いでしょう。

また、ふとしたことで服を汚すこともあるので、ズボンも持っていくと安心です。


デイサービスでは、たくさんの方が入浴し、着替えをするので、衣類も紛れがちです。 どの服にも事前に名前を記入するので、名前を書きやすい服だと便利。

高齢の方向けの洋服には、そんな時のために名前記入欄をあらかじめ縫い付けてあるものもあります。



 


必要な持ち物 ~ 4.運動しやすい洋服


リハビリの要素が大きいデイサービスの場合は、身体をたくさん動かします。

体にぴったりした洋服や伸縮性の低いシャツ、タウン用のズボンなどでは動きにくいもの。

伸縮性の高いカットソーやトレーニングウエアなど、動きやすい洋服を用意するといいでしょう。

ちょっときついと思えるようなリハビリや運動も、好みのウエアを着ればやる気が上がりそうです。



 


必要な持ち物 ~ 5.ハンカチ・タオル


施設でバスタオルなどを用意してくれるデイサービスもありますが、ハンカチや顔をふくタオルなどは自分で持参したいと思う方は多いでしょう。


肌触りがよく、ほかの人と紛れてしまわない色柄のものを選びましょう。

名前もしっかりフェルトペンなどで書いておきます。


 

classic HOTEL プチバスタオル+フェイスタオル【TRUE BOX】 (正岡タオル株式会社)

ハイエンドホテルのラグジュアリーな今治タオル

ホテルタオルのラグジュアリーさを、家で楽しむことができる、本物のホテルタオルです。


その品質は、長くホテルタオルを作ってきたメーカーならでは。柔らかさと贅沢なボリューム感のある「HOTELシリーズ」のタオルです。


「綿のカシミヤ」と呼ばれ、世界中で高く評価される「スーピマコットン」を使用。

糸をよった状態でガスの火にくぐらせ、毛羽を焼き取る「ガス焼き」加工を行い、毛羽落ちを最小限に。洗濯を繰り返してもゴワつきにくく、心地よい使用感が長く続きます。

触れるだけで豊かな気持ちになれるタオルです。


<料金>

・7,700円(消費税込)

*2023年4月12日時点の料金。料金は変わる場合があります。


 


必要な持ち物 ~ 6.化粧水、ハンドクリーム、ポーチなど


お風呂上がりに化粧水やハンドクリームをつけたりお化粧をしたい方は、そうしたスキンケアや化粧品も持って行きます。

入れて持ち運ぶのに便利なポーチや巾着袋があるといいでしょう。

それらのスキンケア製品やポーチにも名前を記入しておきます。



 


必要な持ち物 ~ 7.歯ブラシ、コップ、湯飲み


食事のあと、歯磨きなどの口腔ケアをするので、歯ブラシやコップは必要です。

そのほか、ひと目でわかる自分の湯飲みやマグカップを持って行くといいでしょう。

「●●さんのマグカップはおしゃれで使いやすいね」などと職員さんに言われると、ご自身の持ち物に誇りが持てます。


 

BRUNO 蓋つきステンレスマグ short (BRUNO株式会社)

真空二重構造で保温保冷 飲み切りサイズのステンレスマグ

冷たい飲み物も温かい飲み物も適温をキープ。スライド式飲み口の蓋つきで、ほこりが入らず、倒してしまっても中身がこぼれにくくて安心です。


持ち手つきで、持ち運びも飲むときもラク。

ステンレスなので落としても割れる心配なし。


ざらっとした質感とシックなカラーが絶妙なバランスのステンレスマグです。


<料金>

・2,200円(消費税込)*容量 約320ml

*保温効力は71度以上(1時間)、33度以上(6時間)。保冷効力は7度以下(1時間)、15度以下(6時間)

*2023年3月22日時点の料金。料金は変わる場合があります。


 


必要な持ち物 ~ 8.内服薬、貼り薬など


いつも使っている薬なども、持参します。

さっと取り出せてスタッフの人でもわかるように、小分けにして入れておく必要があります。

ご自身でも飲み間違えのないような工夫をしましょう。



 


必要な持ち物 ~ 9.膝掛け、クッションなど


デイサービス内は一定の温度・湿度に保たれていますが、その温度をちょうど良いと感じる方もいれば、すこし寒い、暑いと感じる方もいます。

上半身は上着を脱ぎ着することで温度調整できますが、腰から下は温度調節がしにくいため、ひざかけがあると便利です。


またデイサービスでは座っている時間が長いですが、椅子やソファなどの設備は施設によりさまざま。

中には、椅子のクッションが薄かったり劣化していて座り心地がよくないこともあります。

お尻や腰に痛みを感じるなら、自分でクッションを持ち込んだ方がいいでしょう。


デイサービスに通い始めた直後は、誰でもなんとなく緊張したり、手持ち無沙汰で心細く感じたりするもの。

ほとんどの方が最初の1、2回だけがそのような感じで、あとは徐々に慣れていきますが、最初が肝心です。

そんな意味でも、お気に入りのひざかけやクッションがあると、少しほっとするのではないでしょうか。


 

3wayケット/ネットオリジナル(クロス)130×85cm (昭和西川株式会社)

ひざ掛けにも、ポンチョにもなる万能ケット


暖かくなってきたとはいえ、まだ冷える日も多い今の時期。

また、夏は冷房で身体が冷えることもあります。

寒い時に、さっとかけられる膝掛けは助かります。


これは、ひざかけとしても、ポンチョとしても使えるブランケット。ボタンがついているので、肩にかけた時にずり落ちません。上半身にも下半身にも使えます。ベッドでも車椅子などでも活躍します。


表面はなめらかなフランネル、裏面はふわもこのボア素材。身体をやわらかく優しく包んでくれます。

ネイビー、チャコールグレー、ピンク、ブルーの4色から選べ、女性にも男性にもおすすめです。


<料金>

・3,980円(消費税込)

*2023年4月30日時点の料金。料金は変わる場合があります。


 

4重織ガーゼハーフケット/IY2307《IYASHI-YA/イヤシヤ》 (昭和西川株式会社)

夏にも使えるやさしいガーゼのハーフケット

こちらは夏も使えるガーゼ素材のハーフケットです。シングルの半分のサイズの140×100cmで、ひざかけより少し大きいサイズ。


古くから織物の産地である愛知県蒲郡の「三河木綿」は品質に定評がある、繊維業界のブランド品。

天然素材の綿100%でお肌にやさしく、乾燥しやすい年配の方のデリケートな肌にもおすすめです。


四重に重ねたガーゼは層と層の間に空気を含むので暖かい一方で、通気性や吸湿性も高いのが魅力。汗をかいてもサラッと快適です。


<料金>

・4,400円(消費税込)

*2023年4月30日時点の料金。料金は変わる場合があります。


 

尾骨を浮かすシートクッション(本体・カバーセット) (株式会社MOGU)

長時間座っているとお尻が痛くなる方へ

特許技術のビーズを使ったクッションやソファでおなじみのMOGU。

これは少し変わった形のクッションです。


高齢になると、お尻の肉が痩せて長時間座ることを苦痛に感じる方が増えます。

このクッションは当たると痛い尾骨部分を完全に浮かして座ることができる構造。

うつぶせ時の枕や腰当てにもなります。

赤・青・茶・緑の4色。カバーは外して洗濯可。


<料金>

・4,180円(消費税込)

*2023年2月27日時点の料金。料金は変わる場合があります。


 

EXGELシーティングラボ 車いす用クッション アウルリハ (株式会社 加地)

リハビリ専門家と共同開発 車椅子用クッションのベストセラー

車椅子用クッションとして20年以上の実績を持つエクスジェルクッション。

低反発でも高反発でもない、特殊な素材「エクスジェル」が、圧力を分散。

尾骨にスリットを設け圧力を軽減するなど、車椅子に長く座る人の快適さをとことん追求しています。


表面は合皮で汚れても拭き取り可能。洗える防水カバーも付き。充実機能の本格クッションです。


<料金>

・24,200円~33,000円(消費税込)

*体形や症状に合わせて9種類の中から選べます。

*2023年2月27日時点の料金。料金は変わる場合があります。



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